コーエン兄弟

コーエン兄弟はカンヌ国際映画祭の常連であり、『バートン・フィンク』(1991年)で同映画祭初の主要3部門(パルム・ドール、監督賞、男優賞)を制覇したのを皮切りに、『ファーゴ』(1996年)、『バーバー』(2001年)でも監督賞をそれぞれ受賞している。また、『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』(2013年)で審査員特別賞を受賞している。『ノーカントリー』(2007年)では同年度のアカデミー賞で作品賞を始めとする計4部門を受賞。名実ともに現代のアメリカ映画界を代表する巨匠として注目を集める存在である。