こたつでミカン

電気こたつの国内生産が激減している。

そして昔はみかんの出荷量も大きく減少している。

ほかの果物や菓子などスイーツが多様化したことも原因として考えられるが、こたつとみかんの減少に相関関係があるとの仮説を立て、オフィスなどのデスクやテーブルの上にみかんを置く運動も現れているそうです。

いずれにしても、こたつとみかんという当たり前だった冬の日常が、過去のものになりつつあるのかもしれません。

 

更に昭和生まれの人にみかんを家のどこで食べるか尋ねると、大部分が「こたつ」と答えるが、平成生まれの若い人は「ほとんど食べない」と返答するというのです。若い世代はこたつイコールみかんという連想をしない、むしろみかんを食べないということなのです。

 

なんということでしょう…。

こたつといえばみかん。うたたね。風邪。この三拍子なのに…。

おこたでみかんの文化が消えていくのは悲しいです。

 

でも確かに、今の部屋はフローリングだったり冷暖房が完備されていたりで、冷えた部屋でこたつを広げてぬくぬく・・・なんてやらないのかもしれません。

こたつがなくても暖をとれてしまいますからね。

 

しかし寂しいですね。こたつに入って寝っ転がりながらみかんやお餅を食べてテレビを見て…。

今の若い人は理解してくれないのでしょうか。こたつに入ったら出れなくなるという都市伝説も知らないのでしょうか。

寂しいです…。