FBが自殺防止機能を全世界で導入

交流サイト最大手の米Facebookは15日、自殺や自傷行為をほのめかす友人の投稿を簡単に通報できるツールの提供地域を、全世界に拡大すると発表したそうだ。
この自殺防止ツールはこれまで米国で試験運用が行われていたという。自殺が懸念される投稿を見つけたユーザーは、不適切なコンテンツなどを報告する際と同じプルダウンメニューから通報できるとのこと。Facebookの専門チームが危険度を判断し、必要があれば介入措置を取るそうだ。
自殺防止団体のフォアフロント、ライフライン、Save.orgが協力し米国で開発されたこの自殺防止ツールは今後、同様の取り組みを行う団体と連携して世界各国で提供される予定だという。
人と人とのつながりがSNS中心になってしまっていると思うとなんだか寂しいが、SNS上で自殺願望などを察知して未然に防ぐことができればそれに越したことはない。あらゆる方向から自殺対策は行われる必要があるのかもしれない。

「置き去り」の男の子、捜索続く

5月28日に北海道の山林道路に置き去りにされた、7歳の田野岡大和君が、5日たった今日も行方不明のままだ。
当初、山菜取り中にいなくなったとされていた大和君、その後の両親の供述により、実際はしつけのために車から降ろされ、道路に置き去りにされていたとのこと。
その後、自治体や警察、大和君の親族が総出で捜索しているが、見つからず手がかりもない。今日からは陸上自衛隊も捜索に加わり、200人態勢で捜索を続けるという。昨日の雨で足元がぬかるむ中、大和君の体調も心配される。
また、付近で熊のふんらしき物が見つかったため、ハンターも同行しているが、調査の結果ふんではなかったことが分かった。
車から降し、5分ほどで現場に戻ったという両親だが、今はとにかく無事にもどってほしいという気持ちでいっぱいだろう。
誘拐の可能性はないのだろうか、何にせよ早く見つかってほしい。

昇太の司会 歌丸「期待通り」

文部科学大臣表彰を受けた落語家の桂歌丸の表彰式が5月31日、文科省で行われました。
日本テレビ系の演芸番組「笑点」の司会を勇退したばかりの桂歌丸は、紋付きはかま姿で文科省の馳浩大臣から表彰状と銀杯を受けて笑顔を見せました。
春風亭昇太が新司会を務めた、29日放送分は「少しかたかったけど、期待通りでした」と感想を述べました。
視聴率が28・1%を記録したことには「上がって良かったですね。下がったらどうしようと心配していましたよ。ホッとしています。」と評価をしました。