大鵬薬品工業

1963年(昭和38年)6月、大塚グループと、日本主要卸業者49社の出資により設立された。開発系の医薬ベンチャーとして知られており、「フトラフール」、「ユーエフティ」。「ティーエスワン」などの医家向けの抗がん剤においてトップシェアを誇っている。このほか、「チオビタドリンク」や「ソルマック」などの一般向けのヘルスケア品の製造・販売も行っている。

セロハンテープで知られるニチバンの要請により資本参加し、現在法人で筆頭株主である。また、1974年に経営破綻した近江兄弟社の再建を成功させている。

オカリナ

初めて知った事だが、オカリナの名前の由来はイタリア語で「がちょう」なのだそうだ。

確かに鳥の形に似ているな、とは昔から思っていた。

イタリアや日本においては、名称から類推される通りの涙滴状の形をしたものが一般的だが、世界的に見れば丸形や角形などのオカリナも存在している様だ。

さらに、指穴の数や配置も決まっているわけではなく、6個から13個程度の指穴を持つオカリナが多い。このように外形だけでなく指穴の数や配置まで比較的自由に変更できるのは、後述の発音原理が関係している。

オカリナは手で持って演奏する楽器であり、音高を変えるためには指穴を指で塞がねばならないので、持ちやすさ、より良い音、楽しさなどを求めて様々の形態が生み出されてきたのである。

材質もまた様々で、プラスチック製のものも見られるが、素焼きの陶器で作られているものが多く、比較的容易に自作することもできる。

ワビサビはどこから来たのか

侘に関する記述は古く万葉集の時代からあると言われているが、「侘」を美意識を表す概念として名詞形で用いる例は江戸時代の茶書『南方録』まで下り、これ以前では「麁相」(そそう)という表現が近いが、千利休などは「麁相」であることを嫌っていたから必ずしも同義とは言い難い。「上をそそうに、下を律儀に(表面は粗相であっても内面は丁寧に)」(山上宗二記)。

強いて言えば「priceは高くないが、qualityは高い」という概念になろうか。茶の湯では「侘」の中に単に粗末であるというだけでなく質的に(美的に)優れたものであることを求めるようになったのである。この時代、「侘び」の語は「侘び数寄」という熟語として現れる。

コーエン兄弟

コーエン兄弟はカンヌ国際映画祭の常連であり、『バートン・フィンク』(1991年)で同映画祭初の主要3部門(パルム・ドール、監督賞、男優賞)を制覇したのを皮切りに、『ファーゴ』(1996年)、『バーバー』(2001年)でも監督賞をそれぞれ受賞している。また、『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』(2013年)で審査員特別賞を受賞している。『ノーカントリー』(2007年)では同年度のアカデミー賞で作品賞を始めとする計4部門を受賞。名実ともに現代のアメリカ映画界を代表する巨匠として注目を集める存在である。

週刊現代の加藤編集長時代

2006年に、保守派の加藤晴之が編集長に就任し、現代の論調は大きく変化した。食肉利権の内情や、大相撲の八百長疑惑などのスクープが見られたが、2年弱の在任中に部数が激減したばかりか、多くの名誉毀損訴訟を抱え、後に過去最高額の損害賠償を命じられる結果となった。加藤晴之自らがテレビ、ラジオ等に出演することもあった。「愛と勇気の」といった自画自賛的なキャッチフレーズも登場した。

2006年春に誌面リニューアル。表紙を一新し、ヌードグラビアを自主規制した。その際大橋巨泉の「内遊外歓」など多数の連載が唐突に打ち切られ、「内遊外歓」の最終回ではその事情が明かされた。(巨泉は加藤が週刊現代を去った2008年10月から新たな連載をスタートさせている)

2006年3月25日号で、格闘技イベントPRIDEを主催するDSEとフジテレビと暴力団の関係についての記事を掲載。6月にフジテレビはPRIDEの放送の契約解除を発表した。DSEは4月に週刊現代を名誉毀損で提訴し、フジの放送契約解除を受けてイベント興行に関する損害賠償請求訴訟、さらに刑事事件として威力業務妨害罪で告訴すると発表した。しかし、損害賠償請求は提訴されることなく、2007年にDSEは外国人(他団体「UFC」のオーナー)が中心となる新会社にすべての権利を売却することを決定。実質的に同社は消滅した。